げんさんのほげほげ日記

その日に感じたことや、これまで考え続けてきたことなどを 徒然なるままに綴っております(雑話的なブログです)。 好きな読書を通じた、こんな本もありますよ~といった紹介や、 これまでの旅の思い出などにも触れていけたらな、と思っています。 (ブログの機能なども日々勉強中!)

旅の思い出~その19~四国の西側をちょこっと巡る旅…(しまなみ海道を渡って…宇和島城を訪ねて…予土線に乗って…♪)

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宇和島城天守から港を望んで…絶景でした♪♪

東京都に4度目の緊急事態宣言が発令されてしまいました。

いやあ…この夏は遠出することは難しいかなぁ…さめざめ…涙。

(まぁ、気を取り直して!!)

そんなときは、昔訪ねた旅を思い出して、懐かしむのが一番!!

ということで、久しぶりに旅の思い出をご紹介したいと思います。

 

今回は四国の西側をちょこっと巡る旅。

しまなみ海道を渡って…

愛媛県宇和島の街と宇和島城を訪ねて…

その後、予土線に乗って…

訪ねたのは大阪で仕事をしていた頃ですから、もう5年ほど昔になります。

(いやー、時が経つのは早いものです~)

宇和島伊達家が治めた宇和島の街は以前より訪ねたいと思っていました。

予土線も乗車したことがありませんでしたので、ちょっと楽しみ…♪

今回はそんな思い出を当時作成した資料も交えてご紹介したいと思います。

お茶受け代わりにご覧いただけましたら幸いです。

・・・ここから・・・

一日目:福山に前泊…福山⇒しまなみ海道今治宇和島泊(宇和島城、日振島…)

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旅の思い出シリーズも19回目を数えることとなりました。

今回の記事を作成する前に、これまでの思い出の記事を眺めて、

しばし振り返っておりました。

ずいぶんいろいろなところを訪ねたのだなぁ…と、じんわりしておりました。

(思い切って、行っておいて良かった…行きたいときに行くのが一番ですね。

 迷ったときはGO!…これがワタクシのポリシーなもので…てへへ♪)

 

以前より宇和島の街、特に宇和島城は訪ねたいと思っていました。

藤堂高虎が築城し、その後宇和島伊達家の本城となった宇和島城

宇和島城現存天守12城のひとつでもあります)

幕末の4賢侯のひとり、伊達宗城公が治めた宇和島の街はどのような街なんだろう…

大阪からどうやって行くのかな?瀬戸大橋を渡って行くのかな??

時刻表を眺めていたら、福山からしまなみ海道をバスで渡って、

今治から電車で行くルートがあることを発見!

おおっ!ワタクシ、しまなみ海道は渡ったことがないぞぉー!!

これでルートは決まりました…行くべしっ!!!

気が付いたら、仕事上がりに西へ向かう新幹線に乗車しておりました。

(あはは~相変わらず飛び出してしまうワタクシであります…😊😊)

f:id:genta-san:20210710152047j:plain今回は広島県の福山に前泊しました。

宿泊したのは、駅前にある福山オリエンタルホテルさん。

大浴場だけでなく、何種類かの壺湯がある面白いホテルさんです。

地元のお酒、保命酒入りの壺湯が良かったです(何となくツルツルしたような気が♪)

朝食は地元の郷土料理がバイキング形式で食べられる…とお聞きしていたのですが、

福山7時発のバスに乗るために、泣く泣く断念…また今度食べよう~と思ったまま

今に至っております(あぁ、福山が遠く感じております…)。

fukuyama.oriental-web.co.jp

(福山オリエンタルホテルさんのHPです。今はコロナの影響で7月末まで休業の

 予定だそうです…スタッフさんも丁寧な方々でしたので、頑張ってほしいです…)

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福山駅を7時に出発したバスは、尾道よりしまなみ海道に入ります。

朝日が眩しかったですね…「わーきれいっ!」と思いつつ、寝ぼけ眼で車窓を眺めて

いましたら、あっという間に今治駅に着いてしまいました。

道中、因島大橋多々羅大橋、最後に渡る来島大橋など…いくつもの橋を渡っていくの

ですが、絶景に気を取られて、写真を撮るのを忘れていたことに気づきました。

(慌てて、最後の来島大橋の車窓は撮りましたが…あはっ♪)

お詫びも兼ねまして…すみません!広島県さんの観光ガイドにて代えさせてください😊

www.hiroshima-kankou.com

朝の陽ざしが照り返す瀬戸内海は絶景でした。

福山駅から今治駅まで1時間半で着いてしまい…その近さにびっくりしました。

(中国地方と四国地方は近いのですね…昔、瀬戸内海で海賊たちが活躍していたのも

 わかるような気がします)

今治駅からは特急を乗り継ぎ、宇和島駅まで2時間ほどの鉄道旅でした。

JR四国の特急は振り子式車両が多く、カーブでもギュンギュンスピード出すので

乗っていてとても気持ちいいです…(あぁワタクシ、乗り鉄さんなのかも♪)

宇和島の街はこのあたり。

愛媛県でも南の方に位置します。

(「南予地方」とも呼ばれています)

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宇和島駅に着いたのはお昼前。

少し早いですが、お昼にしよう!と訪ねたのは、宇和島駅から歩いてすぐの

ところにある「かどや駅前本店」さん。

宇和島名物「鯛めし」の名店さんです。

宇和島の鯛めしは鯛を炊き込むのではなく、特製のつけ汁(&生卵)に鯛の刺身を

入れてかき混ぜ、アツアツのご飯にかけて、玉子かけご飯のようにいただきます。

これがなかなか美味しいのです(つけ汁も濃厚だから…かしら?)。

かどやさんはご飯のお代わりは自由でしたので、あまりの美味しさにワタクシ、

お櫃を2杯もお代わりしてしまいました♪♪

(奥さま風の店員さんがニコニコしながら、「どうぞ~♪」と、お櫃を運んできてくれ

 ました~嬉しいですね…ごちそうさまでしたー😊)

かどやさんのHPはこちらです。地元の郷土料理、じゃこ天、ふくめん、鯛そうめん

などもいただけますよ~。

www.kadoya-taimeshi.com

「ごちそうさまでしたー」と、かどやさんを後にして、

腹ごなしも兼ねて(!)、てくてく歩いて宇和島城へと向かいました。

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宇和島城は登り口が何か所かありますが、今回は市街地側の桑折武家長屋門より

登城することとしました。

さぁ、どんどん登っていきましょう!

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宇和島城はきれいに整備されていました。

石垣が美しいお城です。

お城は1601年、築城の名手藤堂高虎によって5年の時を経て、完成しました。

その後、藤堂高虎関ヶ原の功績により今治へ転封となった後、

1615年に伊達政宗の庶長子伊達秀宗宇和郡10万石の領主として

宇和島城へ入城しました。

(この後、仙台伊達家の別家、宇和島伊達家として幕末まで9代続くことになります

 幕末に4賢侯のひとりと言われた伊達宗城公は、第8代藩主です)

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少し歩くと、二之丸跡に出ました。

ここで目の前にさぁーーと眺望が広がります。

いい眺めです…宇和島の港がよく見えます。

(しばらくぼぉ~と眺めておりました…)

奥が豊後水道からの出入口に当たります。リアス式の天然の良港ですね。

今でも天候が荒れると、宇和島港は避難港として利用されているそうです。

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二之丸のお隣が本丸。

そこにはどっしりと天守が聳え立っておりました。

宇和島城天守は、今も残る全国現存12天守のひとつでもあります。

宇和島伊達家2代の宗利により、天守のほか城郭の大修理を行い(大地震があった

からなのですが…)、1671年にこちらの天守が完成しました。

(当時の姿がそのまま残っている…これだけでも素晴らしいことだと思います!)

さぁ、早速天守の中へ入りましょう。

「おじゃまいたします・・・」

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当時の姿のまま…ということで、予想通り階段が急でありました。

最上階は3階。

何とか登って、窓から外を眺めると・・・いやぁ~絶景でありましたー!

(海もきれいでした…♪)

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天守が立つ丘の標高は80m。

ぐるっと四方を見渡すことができます。

受付の方にお聞きしたところ、リアス式の海岸の奥に位置し、周りも山に囲まれて

いることもあって、夏は涼しく、冬も温かい気候なんだそうです…。

(住みやすそうですね…)

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当時の姿を今に残している…ちょっと感動しながら、天守を巡っておりました。

階段が急なので、そこは要注意です!!

(一応、手すりはありますので安心ですが…EVはありません…)

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今でこそ、城の周りは埋め立てられてしまいましたが、

築城当時は海に突き出た「海城(水城)」と呼ばれるお城でした。

周りのお堀にも海水が引き込まれ、防御にも適した縄張りであったと言われています。

さすが築城の名手、藤堂高虎さんですね!

詳しい解説が天守のあちらこちらにありまして、参考となりました。

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立派なお城でした。

景色もよく、のんびりさせていただきました。

長年、このお城に来たかったのです…ちょっぴり感動しました😊

(本日は本当にありがとうございました!)

お城への入場料は200円になります。入場は9時から17時です。

(11月から2月までは16時までとなります。お気を付けください)

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さぁ、名残惜しいですが、そろそろ行きますか…。

二之丸跡まで降りた後、別の道を辿って、

帰りは裏手の上り立ち門から出ることにしました。

下り道の道中の石垣も程よく苔むしていて、いい雰囲気でありました。

街の方も散歩代わりによく登城しているようですね…。

(何人かの方とすれ違い…「こんにちは」「こんにちは♪」とご挨拶…いいですね!)

宇和島市さんのHPに宇和島城を紹介しているページがあります。

登城マップも紹介されていますので、よろしければどうぞ♪♪

www.city.uwajima.ehime.jp

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次に向かったのは、日振島。

平安時代中期、東に平将門が、西に藤原純友が反乱を起こしたことがありました。

その藤原純友が根拠としたのが、この日振島と言われています。

この島も訪ねてみたいと思っていました。

 

お城から宇和島港まで歩いていき、港から高速船で日振島へ向かいました。

もう船が最終便でしたので、島へ上陸する時間はありませんでしたが、

船内から島の様子を眺めることができました。

いやぁ~海に聳えるなかなか荒々しい島でした。

波も高かったので、船も結構揺れたなぁ~海賊の根城という雰囲気も濃厚でした♪

承平天慶の乱とも言われる藤原純友の乱は鎮圧まで2年もかかったそうです。

 純友は瀬戸内海の海賊を統率し、一時、西は大宰府、東は摂津の国まで襲撃

 したとか…すごい行動力ですよね…)

日振島へは盛運汽船さんで…HPには日振島の紹介もありますよ~。

宇和島港からぐるっと巡って、再び宇和島港まで戻るコースですと2千円ほどです)

www.seiunkisen.co.jp

宇和島港へ戻る頃には日も暮れて…さぁ、ホテルへと向かいましょう。

今宵のお宿は宇和島駅近くの宇和島オリエンタルホテルさん。

(福山オリエンタルホテルさんと同じグループだとか…)

ホテル近くの居酒屋(味処たかはしさん)とコラボした宿泊プランがありまして、

今回はそのプランをチョイス!

ホテルで夕食券をもらって、たかはしさんへ食べに行くスタイルです。

お腹も空いていたので、チェックインもそこそこに早速たかはしさんへGO!

カウンターに座って、まずは熱燗を一杯…それからお食事であります😊

お昼に食べられなかったじゃこ天、鯛そうめんなどをいただくことができました。

(お酒は別料金でしたが…大変美味しゅうございました♪)

⇒写真を何枚か撮ったはずなのですが…データがどこかへ行ってしまって…

 代わりに食べログさんから。たかはしさんはこのようなお店です♪

tabelog.com

今日はよく歩いたので、夜はホテルでマッサージをお願いしました。

来られたマッサージ師さん(女性でした)の話が予想外に面白く、ワタクシが東京に

縁があることを知ると、話が盛り上がりました。

・東京へ以前遊びに行ったことがあるけれど…

・東京の人は冷たい…

・新宿のアルタ前に行ってみたけど、すんごく小さいっ!

・人も街も小さい…全然面白くない…地元がいいわ…

などなど、まだ30代とお見受けしましたが、マシンガントークが面白く…

マッサージもお上手であっという間にお願いした60分が過ぎてしまいました。

⇒まぁ、外を見てこそ、地元の良さがわかるのかもしれません…。

(ワタクシ、ずっとゲラゲラ笑いっぱなしでした…勿論、批判ばかりではなかった

 ですよ…世間話も含めて、色々と楽しいお話ばかりで…思いの外、収穫でした♪

 だんなさんと離婚して、お子さんと二人暮らしですわ~と話されていましたが、

 今どうされているかなぁ…ふと思いました)

こういう旅先でのご縁って素敵ですね…あ、ひとりごとですが…♪♪

(おかげさまで、この日は爆睡…ぐっすり眠ることができました) 

宇和島オリエンタルホテルさんは部屋も綺麗で、スタッフさんも丁寧でした。

(ワタクシ、すっかり気に入ってしまって…宇和島を再訪した時もオリエンタルホテル

 さんにお世話になりました~😊)

ホテルのHPはこちらです。今は大変な時期だとは思いますが、

ぜひ頑張ってほしいです…。

www.oriental-web.co.jp

二日目:宇和島予土線(江川崎)⇒須崎⇒大阪

予土線の始発は6時すぎ。

朝、5時前に起きて、早めにホテルをチェックアウトしました。

宇和島を訪ねたのは12月でしたので、まだ外は真っ暗でした。

空を見上げると満天の星空…ビックリしました!!

 

こんなにたくさんの星を見たのはいつ以来だろう…。

北斗七星もくっきり見えました。

(子供のとき、北斗七星をよく眺めていたなぁ…)

ちょこっと感動しながら…しばらく星を眺めていたら、首が痛くなりました…テヘヘ😊

宇和島の街ともお別れですね。

ここまで遠かったですけれど、思い切って訪ねて良かったです。

(星さんたちが「またおいで♪」と語り掛けてくれているような気がしました…)

宇和島からは予土線を経由して大阪へ帰ることにしました。

予土線はその名のとおり、伊予(愛媛県)と土佐(高知県)を結ぶローカル線です。

宇和島から窪川までの走行距離は約80km。

宇和島からは山間を東へと向かい、高知県の江川崎に出た後は、四万十川沿いに

進んでいきます(四万十川沿いの車窓を眺めたくて、今回乗車した次第で…)

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これから楽しみにしていた予土線の旅がスタート♪

1両編成の気動車は一路高知県へと向かっていきます。

徐々に車窓が明るくなってきたものの、この日は朝靄が濃かったです。

なかなか幻想的な車窓で、これはこれでいいのかもなぁ…とひとり想っていました。

(実は乗客はワタクシしかいなかったので、本当にひとり想いでありました…)

途中、海洋堂さんとコラボしたホビートレインにもすれ違いました。

写真だとわかりづらいかもしれませんが、たくさんのフィギュアが飾られていて

「あぁーあっちに乗りたいっ!」とも思いましたが、予土線は3時間に1本ぐらい

しか本数がありませんので、しかたなく…見送ることといたしました(あはは~)。

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江川崎駅を出ると、右手に四万十川の流れが見えてきました。

沈下橋もいくつか拝見!

10年以上前に、中村にある沈下橋を訪ねたことがあったのですが、

そのときのことを思い出しました(懐かしい…)。

四万十川沿いの道は狭い道が多く(国道ではなくて、いわゆる酷道…)、

あのときは運転に苦労したっけか…

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2時間半ほど乗車して、窪川駅に到着しました。

駅構内には予土線が誇る0系新幹線車両(を模した気動車♪)が止まっていました。

現役の0系新幹線はこの予土線しか走っていないのですよぉ~(ほほほ…)

⇒今も走っているのでしょうか…どうなんでしょう…フフフ。

 

窪川駅から土讃線で高知方面へと向かう途中、須崎(すさき)駅で途中下車しました。

お目当ては「鍋焼きラーメン」。

以前、テレビを見ていたら、たまたまご当地ラーメンを特集している番組がありまして

須崎の鍋焼きラーメンが紹介されていました。

そのとき以来、いつか訪ねてみたい!と思っていました。

今回訪ねたのは駅前にある「千秋」さん。黄色い壁が特徴的なお店です。

朝6時半から営業している喫茶店(スナック?)のようなお店でした。

着いたのは10時頃。朝ラーメンならぬ、朝鍋焼きをいただきます😊

土鍋の蓋を開けると、おおっ、うどんではなくラーメンが入ってる!!

(スープはあっさりしていました。鶏ガラベースかなぁ…)

朝でもツルツルいけますね。アツアツで美味しかったです♪♪

お店はおばちゃんがひとりで(ニコニコと~)切り盛りしてました。

大阪から来たんですよ~宇和島からの帰りです…と話すと、

「えっ、そんな遠くから?」とビックリされてました。

(あれから数年…おばちゃん、今はどうされているかな?)

千秋さんは、今では高知市などにも店舗があるそうです。

鍋焼きラーメン、もしご興味があれば一度いかがでしょうか?

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次の特急まで少し時間がありましたので、須崎の港に寄りました。

港の堤防に座って、ぼぉ~と入り江を眺めていました。

聞こえるのは波の音だけ…静かなひとときでした。

1泊2日の慌ただしい旅だったかもしれませんが、

長年訪ねたかった宇和島の街を楽しむことができました。

美味しい料理もいただき…旅先での様々な出会いにも感動いたしました。

(最後に港でのんびりする時間もできて良かったなぁ~~♪)

もうお亡くなりになりましたが、やなせたかし先生の「鍋焼きラーメン」の

イラストを見かけたときには、思わず微笑んでしまいました。

(以前、漫画展でやなせさんとは何度かお会いしたことがあるのです…)

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旅はいいですね。

旅先での自然や人との出会いは、感動と感謝の気持ちを持つことがいかに大切か…

ということを教えてくれます。

(なんだかワタクシをひと回り大きくしてくれたような気がしています)

またふらっと旅に出掛けたいですね…。(いや、旅に行こうかなぁ~😊😊😊)

・・・ここまで・・・

今年の夏も暑くなりそうですね。

夏バテしないように、水分をきちんと補給して、睡眠もしっかり取って…

でも一番いいのは、リラックスすること。

旅に行くことが、ワタクシにとって一番リラックスできることなのになぁ~てへへ♪

(あ、また旅の思い出を振り返りたくなるかも!!)

また機会がありましたら、旅の思い出をご紹介したいと思います。

 

今日は旅の思い出…四国の西側をちょこっと巡る旅…宇和島のお城や予土線の思い出を

振り返った一日でした。

 

ではでは!

最後までご覧いただいてありがとうございます! お礼申し上げます!!  

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