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この中で山中伸弥教授が書かれた記事が今、人気です。
こんな記事です(今回のコロナ以前の頃の話です・・・)
人類は滅ぶ可能性がある・・・ちょっと刺激的なタイトル。
自分なりに考えてみました。
飛躍した考えなのかもしれませんが(あーまた妄想です(爆))。
もしも地球がひとつの生き物と考えたら・・・どーなるかと。
地球は思いました。
人類増えすぎ。地球破壊しすぎ。もうしんどいし、ちょっと減らさなにゃならん!と。
太古の昔より栄えすぎた種族は一気に絶滅していることが多いです。
宇宙からやってきた隕石が原因・・・という説ももちろんありますが、
世界的な火山活動(いわゆるマントル上昇!(スーパープルームですね))だった、
隕石だけでなく、火山活動も絡んでいた・・・という説が有力になっていたりします。
地殻変動に伴う火山活動というわけで。。。
よし、試しにウィルスまいちゃえ~と。
昔のペストもそうだったり。すごく減ったし人類。
ザ・ディ・アフター・トゥモローって映画ありましたよね。
海流の動きが止まって、一気に寒冷化するという話でした。
あれも、もしも、もしも、地球さんが・・・
「いやー温暖化で熱くなりすぎたわー暑い、暑い。
ちょっと涼しくなろうかなー。服脱いじゃおう!おおっ、私は服着てない(笑)
じゃ、海流の動きをちょっと止めて、身体(地球表面)の温度を下げよう」
みたいなことで。
地球自体がひとつの大きな生命体だったとしたら。
そんな調整機能があったら、それはそれで人知を超えることになる。
このコロナの話はおそらくアメリカが言うように人為的な話(武漢のウィルス
研究所から海鮮市場に検体を卸したから)なんでしょうけれど、昔から私は
温暖化、温暖化って騒ぐのもあんまり心配はしてないのです。
きっと、暑くなりすぎたら、地球は勝手に自分で身体を冷やすはず、と。
それが氷河期というものでしょう(それも人類が勝手に名付けたもの)。
人類は過去の生物に比べても、急速に繁栄した生き物ですよね。
経済も急に栄えた国は、同じスピードで衰退していく、と。
イギリスがじっくり時間をかけて栄え、じっくり時間をかけて衰退したように。
中国が短期間で栄え、急に衰えていくように・・・。
その理なら、急速に栄えた人類はある日、突然滅ぶ・・・
その時がいつ来てもおかしくはないような。
このコロナはその使徒みたいな、少なくとも何かの前触れなのでは・・・と。
(あーエヴァンゲリオンみたい~~汗)
話はそれますが、二度の世界大戦を経た人類。
第三次世界大戦が今やってきて、その相手が人類ではなく、まさかウィルスになるとは
誰が予想したでありましょうか・・・
あー支離滅裂になってきたので、この辺で。
明日は出勤です。
茨城県も緊急事態宣言の対象、特別区域にも指定されてしまった。
果たしてどうなるか?買占め?休業要請??地域間移動の制限???
突然、話が降ってきて地方公共団体は困るばかりです。
どうなっていくのか・・・都道府県知事、首長の力量が問われますね。
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