げんさんのほげほげ日記

その日に感じたことや、これまで考え続けてきたことなどを 徒然なるままに綴っております(雑話的なブログです)。 好きな読書を通じた、こんな本もありますよ~といった紹介や、 これまでの旅の思い出などにも触れていけたらな、と思っています。 (ブログの機能なども日々勉強中!)

今日の大河ドラマ「麒麟が来る」は感動しました(ほろりと涙が・・・)

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雲間から光が。今日の大河ドラマの道三と光秀のシーンを思い出して

楽しみにしていた大河ドラマを見終わりましたー。

本木雅弘さんが演じる斎藤道三、いい味出してます。

「人の上に立つ者は正直でなくてはならぬ。偽りを申す者は必ず人を欺く。そして、国

を欺く。決して国は穏やかにならぬ」 

最後の光秀とのシーンでの会話。

脚本の池端俊策さん、本領発揮ですね。

(うーん、いい感じで現代へ当てつけになってマス・・・ふふふ)

 

現実のトップはもっと泥臭いものでしょうけれど、

今日の放送は話に引き込まれましたねー。 

最後はほろりと来ました。

ありがとうございました。

 

来週は長良川の戦い。

道三の最後、楽しませていただきます。

今回は光秀の叔父、明智光安役の西村まさ彦さんも良かった。

(いつの間に、まさ、ってひらがなにしたんじゃ!西村さん・・・)

今回の大河ドラマはいい役者さん、良き脚本・演出・その他諸々のスタッフさんに

恵まれてますね(みなさんの力がうまく結集されているような気がします)。 

 

コロナで6月に中断するのは残念ですが、ぜひ3月まで越年しても構いませんから、

最後の本能寺の変まで描き切ってください!!

渋沢栄一はその名のとおり渋すぎて、きっと脚本が難しいと思う。。。)

と思った日曜の夜でした。

 

応援も兼ねて、ひとりごとでした・・・。

ではでは! 

最後までご覧いただいてありがとうございます! お礼申し上げます!!  

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